アラームストレージの設定
アラームストレージを設定するDatabaseFileAlarmStorage
。
デバイスツリーで、アラームストレージ自動的に作成されたオブジェクト
Alarm Configuration
。コンテキストメニューで、プロパティオブジェクトの名前を次のように変更します
DatabaseFileAlarmStorage
。オブジェクトの名前がデバイス ツリー内で変更され、エディターで開きます。
次のように設定します。
サブディレクトリ : このフィールドは空白のままにしてください。ディレクトリの指定は、アラーム保存ファイルを保存するPLC側でのみオプションで指定できます。
グループ制限 : 選択制限なしオプション。
その
DatabaseFileAlarmStorage
アラームストレージが構成されています。アプリケーション実行時に、アラームはディレクトリ「
PlcLogic/alarms
コントローラ上で「」を表示します。これらのデータベースの内容は、アラームテーブル内の履歴アラームとして視覚化できます。この要件は、歴史アラームテーブルの制御変数は次のように設定されます。TRUE
。