アラームストレージの設定
アラームストレージを設定するDatabaseFileAlarmStorage。
- デバイスツリーで、アラームストレージ自動的に作成されたオブジェクト - Alarm Configuration。
- コンテキストメニューで、プロパティオブジェクトの名前を次のように変更します - DatabaseFileAlarmStorage。- オブジェクトの名前がデバイス ツリー内で変更され、エディターで開きます。 
- 次のように設定します。 - サブディレクトリ : このフィールドは空白のままにしてください。ディレクトリの指定は、アラーム保存ファイルを保存するPLC側でのみオプションで指定できます。 
- グループ制限 : 選択制限なしオプション。 
 - その - DatabaseFileAlarmStorageアラームストレージが構成されています。- アプリケーション実行時に、アラームはディレクトリ「 - PlcLogic/alarmsコントローラ上で「」を表示します。これらのデータベースの内容は、アラームテーブル内の履歴アラームとして視覚化できます。この要件は、歴史アラームテーブルの制御変数は次のように設定されます。- TRUE。