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アラームストレージの設定

アラームストレージを設定するDatabaseFileAlarmStorage

  1. デバイスツリーで、アラームストレージ自動的に作成されたオブジェクトAlarm Configuration

  2. コンテキストメニューで、プロパティオブジェクトの名前を次のように変更しますDatabaseFileAlarmStorage

    オブジェクトの名前がデバイス ツリー内で変更され、エディターで開きます。

  3. 次のように設定します。

    • サブディレクトリ : このフィールドは空白のままにしてください。ディレクトリの指定は、アラーム保存ファイルを保存するPLC側でのみオプションで指定できます。

    • グループ制限 : 選択制限なしオプション。

    そのDatabaseFileAlarmStorageアラームストレージが構成されています。

    アプリケーション実行時に、アラームはディレクトリ「PlcLogic/alarmsコントローラ上で「」を表示します。これらのデータベースの内容は、アラームテーブル内の履歴アラームとして視覚化できます。この要件は、歴史アラームテーブルの制御変数は次のように設定されます。TRUE