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ファイル転送モードの構成

通常、アプリケーションがダウンロードされると、視覚化が表示に必要なファイルがそれぞれの視覚化デバイスに転送されます。これらは主に画像ファイルまたはテキストリストファイルです。

または、ローカルファイルにアクセスするように視覚化を構成することもできます。その後、ダウンロード中にファイルは転送されません。

. ビジュアライゼーションがローカルファイルにアクセスできるようにするには、次の構成が必要です。
  • 画像ファイルまたはテキストリストファイルのファイルパスは相対的です。

  • 画像ファイルのリンクタイプは ファイルへのリンク

ローカルの視覚化ファイルを使用する

要件:画像プールが開いているプロジェクト。

  1. 画像プールを開きます。

  2. 画像ごとに、 ファイルへのリンク として リンクタイプ

    画像がリンクされています。

  3. クリック プロジェクト→プロジェクト設定 次に、 視覚化 カテゴリー。

  4. の中に 全般的 タブ、下 画像ファイル、相対パス名で画像ファイルのローカルパスを指定します。

    例: .\;.\images\

    注:ここでパスが指定されていない場合は、 オプション ダイアログ、 視覚化 下のカテゴリ 視覚化ディレクトリ 使用されている。

  5. 視覚化マネージャーを開きます。

  6. 高度な設定、 を選択 可視性 オプション。

  7. ファイル転送モード、 を選択 ローカルの視覚化ファイルを使用する オプション。

    ダウンロード中にファイルが転送されることはありません。ビジュアライゼーションを表示すると、ローカルファイルが統合されます。