オブジェクト:テキストリスト
シンボル: 
このオブジェクトを使用すると、テキストを作成、管理、および翻訳できます。テキスト・リスト・エディターには、新しいテキストを作成したり、各テキストに新しい言語バージョンを追加したりできるテーブルがあります。ここで作成されたテキストは、のビジュアライゼーションで選択できます。 ダイナミックテキスト プロパティ。ランタイムモードでは、ビジュアライゼーションはこのテキストを選択した言語で動的に表示します。
詳細については、以下を参照してください。 テキストリスト
オブジェクトがアラームグループに割り当てられ、その下にある場合 アラーム設定 オブジェクト、アラームグループのテキストがテキストリストに追加されます。テキストをさらに追加して編集できます。
ID | テキストの一意の識別子 |
ディフォルト | 翻訳されたアプリケーションで使用されるテキスト (一重引用符のない文字列) 例: ヒント:テキストを編集するには、フィールドをダブルクリックします。 Ctrl + 入力してください 改行を追加するショートカット。 |
テーブルには、必要な数の言語列を追加できます。言語列には、列を作成するときに指定した言語コードで名前が付けられます。 言語を挿入 指図。 | |
言語を追加 | 言語の名前 この列には、で作成されたテキストの翻訳が含まれています デフォルト カラム。 ヒント言語に名前を付けるには、ISO-639 言語コード (小文字) に従って言語コードを国コードとともに指定するのがベストプラクティスです。 例: ランタイムモードでは、ビジュアライゼーションマネージャーで選択した言語でテキストがビジュアライゼーションに表示されます。そのためには、テキストリスト内の翻訳にアクセスします。テキストに翻訳が提供されていない場合は、デフォルトのテキストが使用されます。 ビジュアライゼーションは、プログラムによる実行とユーザー入力への応答の両方で実行される言語変更を使用して設定できます。 |
空白行 | 行を編集して、独自のテキストを追加します。 |