オブジェクト:テキストリスト
シンボル:
オブジェクトは、テキストの作成、管理、および翻訳に使用されます。これには、新しいテキストを追加できるテキストを含むテーブルが含まれています。ここで作成したテキストを選択できます。 動的テキスト 要素のプロパティ。ランタイムモードでは、ビジュアライゼーションはこのテキストを選択した言語で動的に表示します。
詳細については、以下を参照してください。 テキストリストの使用
オブジェクトがアラームグループに割り当てられ、その下にある場合 アラーム設定 物体、 CODESYS アラームグループのテキストをテーブルに追加します。テキストを追加することもできます。
ID | テキストの一意の識別子 |
ディフォルト | 文字列としてのソーステキスト(例: フィールドをダブルクリックして、テキストを編集します。 |
テーブルには、必要な数の言語列を追加できます。言語列には、列を作成するときに指定した言語コードで名前が付けられます。 言語を挿入 指図。 | |
<言語コード> | 言語コードとしての言語の名前。例: |
空白行 | 行を編集して、独自のテキストを追加します。 |