ダイアログ:プロパティ:テキストリスト
ファンクション: 選択したテキストリストの基本プロパティがここで設定されます。
コール: 見る → プロパティ 次のタイプのオブジェクトの; コマンド; テキストリスト; コンテキストメニュー
でダウンロード | このテキストリストをコントローラにダウンロードする方法の選択 |
視覚化 | テキストリストは、ビジュアライゼーションとともにコントローラーにダウンロードされます。 アプリケーションを実行すると、コントローラーに読み込まれているテキストリストを読み取ることができます。 重要コンポーネントが次のようにランタイムシステムが設定されている場合 |
[アプリケーション] | デフォルト テキストリストは、アプリケーションとともにコントローラにダウンロードされます。 コントローラにロードされたテキストリストを実行して読み取ることができます。ビジュアライゼーションマネージャーまたはビジュアライゼーションマネージャーを実行しない場合は、追加のコードを実装する必要があります。詳細については、以下を参照してください ビジュアライゼーションなしのテキストリストのダウンロード 重要また、ランタイムシステムがコンポーネントを次のように構成している場合 |
ダウンロードなし | テキストリストはコントローラにダウンロードされません。 |
社内 |
とマークされたテキストリスト 内部 で CODESYS ライブラリプロジェクトを開くと、その名前がリストボックスに表示されます。ライブラリ開発者は、通常どおりオブジェクトを処理できます。 に統合されているライブラリのテキストリスト CODESYS 標準プロジェクトは参照できますが、開くことはできません。POU はユーザーには表示されません |
詳細については、以下を参照してください。 テキストリスト
