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オブジェクト:GlobalTextList

シンボル: _visu_icon_global_text_list.png

オブジェクトは、プロジェクトのビジュアライゼーションで静的テキストとして構成されているテキストを管理および翻訳するために使用されます。オブジェクトには、これらのテキストを含むテーブルが含まれています。の要素のビジュアライゼーションでテキストを作成する場合 テキスト 財産、 CODESYS テーブルに自動的に行を追加します。ここでは既存のテキストのみを編集でき、新しいテキストを作成することはできません。

詳細については、以下を参照してください。 テキストリストの使用テキストリスト

さらに、 CODESYS を統合するために、次のコマンドを提供します GlobalTextList

  • 視覚化テキストIDを確認してください

  • 視覚化テキストIDを更新します

  • 未使用のテキストリストエントリを削除する

オブジェクトはPOUビューにあり、最大で1回だけ存在します。

ID

テキストの一意の識別子

ディフォルト

最大で1つのフォーマット仕様を持つ文字列としてのソーステキスト(例: Information A: %i options)。

言語列の下に翻訳が提供されていない場合は、デフォルトのテキストが使用されます。

フィールドをダブルクリックして、テキストを編集します。

テーブルには、必要な数の言語列を追加できます。言語列には、列を作成するときに指定した言語コードで名前が付けられます。 言語を挿入 指図。

<言語コード>

言語コードとしての言語の名前(例: en-US)。

この列には、で作成されたテキストの翻訳が含まれています ディフォルト

ビジュアライゼーションマネージャで言語として言語コードが選択されている場合、ビジュアライゼーションの実行時に翻訳が表示されます。実行中のビジュアライゼーションは、ユーザーの要求に応じて言語を切り替えることができます。

フィールドをダブルクリックして、テキストを編集します。