FB_MODE
説明機能ブロック
の FB_MODE
ファンクションブロックは、動作モードセレクタスイッチを実装するために使用できます。ファンクションブロックには8つの入力と8つの出力があり、1対1でループされ、最大8つの異なる動作モードを選択できます。 FB_MODE
正確に 1 つの入力が設定されている場合 ("1") のみ、対応する出力を設定し、他の出力は安全な状態 ("0") のままになります。入力が設定されていない場合、または複数の入力が設定されている場合は、すべての出力が安全な状態になります。
の bRestart
FBの入力は、入力をリンクすることでアクティブ化(アクティブまたは手動再起動)できます。 bRestart
入力するとコンパイラエラーが発生します。再起動が自動的に実行される場合(非アクティブまたは自動再起動)、 bRestart
入力を削除する必要があります。 bRestart
入力がアクティブになると、出力の安全状態は、開始時および動作モードの変更時に再起動入力で0->1->0信号シーケンスを介してのみ終了します。さらに、不一致時間は tDiscTime
ある動作モードから次の動作モードへの変更を監視するために使用される入力。
ヒント
少なくとも2つの入力 FB_MODE
接続する必要があります。

名前 | データ・タイプ | 初期値 | 説明、パラメータ値 |
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| FB が起動されるか、すべての出力が安全状態に切り替わった場合、出力の安全状態がキャンセルされる前に、再起動入力で信号シーケンス 0->1->0 が認識される必要があります。 |
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| 1番目の入力チャンネル |
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| 2番目の入力チャンネル |
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| 3番目の入力チャンネル |
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| 4番目の入力チャンネル |
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| 5番目の入力チャンネル |
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| 6番目の入力チャンネル |
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| 7番目の入力チャンネル |
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| 8番目の入力チャンネル |
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| 不一致監視時間 |
名前 | データ・タイプ | 初期値 | 説明、パラメータ値 |
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| 1番目の出力チャンネル |
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| 2番目の出力チャンネル |
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| 3番目の出力チャンネル |
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| 4番目の出力チャンネル |
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| 5番目の出力チャンネル |
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| 6番目の出力チャンネル |
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| 7番目の出力チャンネル |
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| 8番目の出力チャンネル |
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