タブ:KNX –一般
オブジェクト:KNX
KNXエディタのコンフィギュレータのタブには、すべての通信オブジェクトの概要が表示されます。通信オブジェクトのI / Oは、I / Oマッピングに自動的に適用されます。
エントリは、テーブルまたはで直接編集できます。 通信オブジェクト ダイアログ。既存のエントリをコピーして貼り付けることができます。この場合、次の空きチャネル番号が自動的に使用されます。
追加 | を開きます 通信オブジェクト オブジェクトを追加するためのダイアログ |
編集 | を開きます 通信オブジェクト オブジェクトを編集するためのダイアログ |
消去 | 選択した通信オブジェクトを削除します |
ETSにエクスポート | 通信オブジェクトのリストをXMLファイルにエクスポートします ETS5にDCAプラグインがインストールされている場合、このファイルはETS5によってインポートできます。 注記このコマンドは、KNXノードが選択されている場合のコンテキストメニューでも使用できます。 |
CSVをエクスポート | 通信オブジェクトをCSVファイルにエクスポートします |
CSVをインポート | CSVファイルから通信オブジェクトをインポートします |
身元 | 通信オブジェクトのチェックサム(CRC) これは、ETS5のチェックサムと同じである必要があります。 |
ダイアログ:通信オブジェクト
グループオブジェクト番号 | 一意のチャネル番号 番号付けのギャップは許可されます。 チャネル番号がすでに割り当てられている場合は、エラーテキストが表示され、 わかった ボタンが無効になっています。 |
タイプ | 内のオブジェクトかどうかを決定します CODESYS として使用されます 入力 または 出力 |
データポイントタイプ | データタイプ(DPT =データポイントタイプ)は、KNX規格で指定されています。 最も一般的なデータ型の選択は、で利用可能です CODESYS。単位なしで選択できるのは基本データ型のみです(たとえば、DPT9。*)。 |
グループオブジェクト名 | 任意のオブジェクト名 データ型に応じて、事前定義されたテキストが自動的に追加されます。 |
グループオブジェクト関数 | 任意の関数名 データ型に応じて、事前定義されたテキストが自動的に追加されます。 |
ウォッチドッグタイムアウト | この経過時間後に新しいメッセージが受信されなかった場合は、 |