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ソフトウェアETS5:プラグインDCA

異なるKNXデバイスの通信オブジェクトのリンクは、ETS5プログラムでのみ実行されます。これを行うには、ETS5ソフトウェア(ライトバージョンまたはプロフェッショナルバージョン)が必要です。 KNXから入手できるKNX製品ファイルも必要です。

手順. プログラミング手順
  1. でプロジェクトを作成する CODESYS

  2. 転送 CODESYS コントローラに投影します。

    チェックサムもコントローラーにダウンロードされます。

  3. でエクスポートファイルを作成します CODESYS

    チェックサムもエクスポートファイルに保存されます。

  4. エクスポートファイルをETS5の構成に読み込みます。

  5. ETS5でオブジェクトをパラメーター化します。

  6. コントローラでプログラムを起動します。

  7. KNX構成をコントローラーに転送します。

    チェックサムも転送されます。ランタイムシステムは、両方のチェックサムが一致するかどうかをチェックします。それらが一致すると、KNXデバイスは緑色の矢印で機能していると識別されます。そうでない場合は、ロガーでエラーが発行されます。エラーの場合、プロセスデータ(入力/出力)は更新されません。