タブ: EtherCAT スレーブ–プロセスデータ
タブには、スレーブの入力と出力のプロセスデータが表示されます。データはデバイス記述ファイルから事前設定されています。
表 28. 出力を選択します
この表は、によって定義されたスレーブの出力を示しています。 開始アドレス、 タイプ、 と 索引。 デバイスの出力がここで(書き込み用に)有効になっている場合、これらの出力をプロジェクト変数に割り当てることができます。 EtherCAT I / Oマッピング ダイアログ。 |
表 29. 入力を選択します
この表は、によって定義されたスレーブの入力を示しています。 名前、 タイプ、 と 索引。 ここでデバイスの入力が(読み取り用に)有効になっている場合、これらの入力をプロジェクト変数に割り当てることができます。 EtherCAT I / Oマッピング ダイアログ。 |