コマンド:XML からインポート
関数:このコマンドは、XMLファイルからオブジェクトをインポートするためのダイアログを開きます。
コール: → インポート メニュー
要件:プロジェクトは開いています。
プロジェクトをインポートする前に、 CODESYS インストールされていないアドオンがプロジェクトに必要かどうかをチェックします。この場合、不足しているアドオンを含むダイアログが開きます。これらは、このダイアログを使用して後でインストールできます。
ダイアログ 輸入
ダイアログには、エクスポートファイルからのすべてのオブジェクトが一覧表示されます。 CODESYS この時点でインポートできます。
現在選択されているターゲットオブジェクト | デバイスツリーで選択されているオブジェクト |
挿入可能なオブジェクト | エクスポートファイルのすべてのオブジェクトを表示します CODESYS 選択したオブジェクトの下 |
コンテンツを見る | エクスポートファイルの内容をツリー構造で表示します |
詳細については、以下を参照してください。 プロジェクトのエクスポートとインポート