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コマンド:XML としてエクスポート

関数:このコマンドは、プロジェクトのオブジェクトをXMLファイルにエクスポートするためのダイアログを開きます。

コール: プロジェクトエクスポート メニュー

ダイアログ 輸出

ダイアログには、デバイスツリー、POUツリー、およびモジュールツリーのすべてのオブジェクトが一覧表示されます。 CODESYS エクスポートできます。

サブツリーごとに1つのファイル

_cds_icon_checked.pngCODESYS ルートノードのすぐ下にあり、選択したオブジェクトを含むサブツリーごとに個別のエクスポートファイルを作成します。

_cds_icon_option_deactivated.pngCODESYS 選択したすべてのオブジェクトに対して1つのエクスポートファイルのみを作成します。

メモリバージョン

バージョンは、エクスポートファイルが後でインポートされるバージョンに対応している必要があります。

現在のプロジェクトに、選択したストレージ形式(プロファイル)で使用できないプラグインまたはアドオンが含まれている場合、ダイアログが開きます プロファイルを展開。このダイアログでは、選択したプロファイルをアドオンで拡張できます。

詳細については、以下を参照してください。 プロジェクトのエクスポートとインポート