ダイアログ:信号の追加
ヒント
の CODESYS バージョン3.5SP17以降では、J1939コンフィギュレータにパラメータグループ/信号データベースが付属しなくなりました。古いデータベースはサポートされなくなりました。
ただし、J1939ManagerにDBCデータベースをポストインストールすることはできます。データベースは、たとえばCSSElectronicsから購入できます。 https://www.csselectronics.com/screen/product/j1939-dbc-file-pgn-spn
データベースをインストールしない場合は、パラメータグループとシグナルを手動で設定することもできます。 ユーザー定義の タブ。
表 32. データベース
信号は、パラメータグループの場合と同じ方法で追加されます。 |
表 33. ユーザー定義の
SPN | 疑わしいパラメータ番号 |
名前 | 新しい信号の名前 |
長さ(ビット) | 信号の長さ |
説明 | 新しい信号の説明 |
会話 |
|
単位 | 信号値の単位(情報提供のみを目的としています)。 |
RAWデータ型 | Unsigned / Signed / Float / Double |
バイトオーダー | リトルエンディアンまたはビッグエンディアン |
スケーリング | ファクター(もし 会話 がアクティブになります) |
オフセット | オフセット(もし 会話 がアクティブになります) |