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暗黙的なアラームの実装

アラームの種類アラーム(API)アラームタイプと同様に動作しますイベントAPI

違いは、すべてのアラームクラスがすべての確認応答方法で使用できることです。アプリケーションを使用して、「アクティブ化」および「非アクティブ化」遷移の実行タイミングを制御できます。アラームクラスとその確認応答方法によっては、この種のアラームを確認する必要がある場合があります。

これを設定するにはアラームグループまたはアラームグループテンプレートテンプレートインスタンスを使用します。アラームの状態はAPIを呼び出すことで設定できます。

そのIAlarmHandler9インターフェースのAlarmManagerライブラリは、トリガー、ロック解除、アクティブ化(ActivateAlarm)、および非アクティブ化(DeactivateAlarm)アラーム。ActivateAlarmInstanceそしてDeactivateAlarmInstance関数は、アラームが「インスタンスアラーム」として設定されている場合に使用されます。

55.
_visu_example_alarm_api.png

APIを呼び出してアラーム状態を設定するコードフラグメント

AlarmManager.AlarmGlobals.g_AlarmHandler.ActivateAlarmInstance(THIS, Alm_AGT_POU_Alarm_IDs.ID_1);
AlarmManager.AlarmGlobals.g_AlarmHandler.DeactivateAlarmInstance(THIS, Alm_AGT_POU_Alarm_IDs.ID_1);