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コマンド:視覚化スタイルリポジトリ

シンボル: _visu_icon_visualization_styles_repository.png

関数:コマンドは 視覚化スタイル ダイアログ。視覚化スタイルのリポジトリを編集することができます。

電話ツール メニュー

ダイアログ:視覚化スタイル

位置

現在選択されているリポジトリの名前プリセット: システム

_cds_icon_arrow_down.png:開発システムにインストールされているリポジトリを一覧表示します

(…)

リポジトリの場所

例: C:\ProgramData\CODESYS\Visualization Styles

場所の編集

The リポジトリの場所を編集する ダイアログが開きます。

147. インストールされた視覚化スタイル

会社

ここで会社名を指定すると、ツリービューがフィルタリングされ、選択した会社のスタイルのみが一覧表示されます。

プリセット: (全社)。フィルタリングされません。

_cds_icon_arrow_down.png:スタイルで指定されているすべての会社を一覧表示します

スタイルのあるウィンドウ

選択したリポジトリにインストールされている視覚化スタイルのすべてのバージョンのツリービュー

ローカライズされた名前を表示する

standard icon:スタイル名はローカライズされ、で設定されている言語で表示されます CODESYS

_cds_icon_option_deactivated.png:スタイルはソース名として表示されます。

インストール

The 視覚化スタイルを選択します ダイアログが開きます。

アンインストール

選択したスタイルバージョンがリポジトリから削除されます。

プレビュー

窓が閉まります。選択したバージョンの選択したスタイルのプレビューが表示されます。特定の要素がスタイルに表示されます。



ダイアログ:リポジトリの場所を編集

148. リポジトリ(要素はこの順序で検索されます)

位置

開発システム上の構成済みリポジトリーの場所

例 : C:\ProgramData\CODESYS\Visualization Styles

名前

プリセット: System

追加

The リポジトリの場所 ダイアログが開きます。他のリポジトリの管理が可能になります。

編集

削除

上に移動

リポジトリのリストの順序が調整されます。要素を検索するときの処理順序を定義します。

下に移動