コマンド:インターフェースエディター
シンボル:  、ショートカット: Alt+F6
、ショートカット: Alt+F6
関数:コマンドは、 インターフェイスエディタ 視覚化エディタの上にあるタブ。
電話: メニューまた、視覚化エディタの上部にある小さな下向き矢印をクリックします
タブ:インターフェースエディタ
シンボル: 
このタブには、インターフェース変数を宣言するためのエディターがあります。エディターは関数ブロックの宣言エディターと同じように動作しますが、インターフェース変数には初期化がありません。
構文
<scope>
    {attribute ' <attribute name> ' := ' <expression> '}
    <variable name> : <data type>;
END_VAR
| 構文 | 説明 | 
|---|---|
| 
 | 範囲:  | 
| 
 | オプション 属性プラグマ | 
| 
 | オプション 属性値(パラメーター) | 
| 
 | インターフェイス変数の宣言 注記インターフェイス変数には初期化がありません。 | 
インターフェイスエディタでの宣言
VAR_INPUT
        {attribute 'parameterstringof'}
        sIdentifier : STRING; // String for instance name
        iCounter : INT;
END_VAR
VAR_IN_OUT
        {attribute 'VAR_IN_OUT_AS_POINTER'}
        fbController: FB_Controller;
END_VARスコープ
視覚化またはダイアログのインターフェースの可能なスコープ
| 
 | 
 注記ダイアログの場合、データはダイアログが閉じられたときにのみ書き戻されます。 ヒントヒント:値を返すことができるように、このスコープを使用することを強くお勧めします。さらに、データをコピーする必要はありません。 | 
| 
 プラグマ  | ポインタをデータオブジェクトに転送する場合 とは対照的に  注記ヒント:値を返すことができるように、このスコープを使用することを強くお勧めします。さらに、データをコピーする必要はありません。 | 
| 
 | 読み込まれるだけのデータを転送する場合 注記
 | 
| 
 プラグマ  | 変数(データ型)を転送する場合  | 

