ダイアログ:オプション:UML
シンボル:
関数:ダイアログには、クラス図エディターおよびステートチャートエディターで作業するための構成オプションが含まれています。
電話: ツール→オプション メニュー、 UML カテゴリー
ダイアログを終了すると、変更されたオプションが現在開いているすべてのUMLエディターに適用されます。
タブ:一般
グリッド | |
グリッドスペース | グリッド線の間隔(ピクセル単位)。デフォルト値:10 |
グリッドにスナップ |
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グリッドポイントを表示する |
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注記要素 表示されるテキストが定義されたサイズよりも長い場合は、省略記号( | |
最大幅 | 1 行に表示できるピクセルの最大数。 最小値: 100 最大値: 2000 |
最大行数 | ノート要素に表示される行数。 最小値: 1 最大値: 100 |
タブ:ステートチャート
関係の条件とアクションを一緒に配置します |
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州の固定サイズ |
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タブ:クラス図
ダイアグラムからオブジェクトを削除するときにプロンプトを表示する |
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リファクタリングプレビューをスキップ |
プレビューがアクティブ化されているかどうかは、で開いているクラス図エディタで確認できます。 KD:リファクタリングプレビュー メインウィンドウのタスクバーのエントリ(緑:アクティブ、赤:非アクティブ)。 リファクタリング機能の説明については、以下を参照してください。 CODESYS ヘルプ: CODESYS Development System >アプリケーションのプログラミング>リファクタリング |
変数の非表示 | |
内部変数を非表示にする | クラス図では、次のいずれかのスコープを持つすべての変数が POU に隠されています。 |
シグネチャ変数を非表示にする | クラス図では、次のいずれかのスコープを持つすべての変数が POU に隠されています。 |
アクセスレベルによる POU メンバーの非表示 次のオプションを使用して、メソッド、アクション、遷移、およびプロパティのアクセス修飾子を非表示または表示できます。アクセス レベルが低いアクセス修飾子を持つメンバーは表示または非表示になります。アクセス レベルの優先順位は、降順で次のようになります。 | |
プライベートメンバーを非表示にする |
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保護されたメンバーを非表示にする |
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内部メンバーを非表示 |
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すべてのメンバーを非表示 |
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POU メンバーをタイプ別に非表示にする | |
方法を隠す |
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アクションを非表示 |
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プロパティを非表示 |
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