タブ:ファイル
のタブ 冗長性の構成 オブジェクトは、ローカルシステムおよび冗長PLCのファイルシステムでのファイルアクセスを可能にします。これを使用してファイルを交換できます。
表 2. ホスト/ランタイム
標準のファイルマネージャの機能を備えたホストのファイルシステムへのアクセス | |
位置 | ホスト側でのファイル転送の現在のディレクトリ |
![]() | 設定したパスに新しいディレクトリを作成するためのダイアログを開きます |
![]() | 選択したファイルまたはディレクトリを削除します |
![]() | 設定した場所のファイルとディレクトリのリストを更新します |
![]() ![]() | 選択したファイルとディレクトリを、ホストおよびランタイムシステムからそれぞれの他のファイルシステムにコピーします ターゲットディレクトリでファイルがまだ利用できない場合は、ファイルが作成されます。すでに使用可能であり、書き込み保護されていない場合は、上書きされます。次に、対応するメッセージが表示されます。
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ファイルをダブルクリックする | 選択したファイルをWindowsのデフォルトプログラムで開きます |
代替:ファイルを選択+ 入力 鍵 | 例:TXTファイルがWindowsのメモ帳で開く 注:Windowsのデフォルトプログラムで開くことは、ホスト側でのみ可能です。 |
ヒント
デフォルトでは、 コントローラへのファイルの書き込み と コントローラからファイルを書き込む コマンドはどのメニューにも含まれていません。を使用してメニューに挿入できます のダイアログ オンライン コマンドカテゴリ。