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例: ラッチおよび時間変数によるアラームのフィルタリング

製品: CODESYS Visualization

この例では、ラッチ変数と時間変数によってアラームをフィルタリングする方法を示します。

説明

サンプル プロジェクトには、アラームのフィルタリングを示す 2 つの視覚化が含まれています。

_example_img_visu_alarm_banner_filter_latch.png
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追加情報

Visu_FilterByLatch 可視化は、ラッチ変数の値によってアラームをフィルタリングします。フィルタ タイプは、文字列、IEC タイプ、または数値にすることができます。

Visu_FilterByTimeRange 視覚化は、時間とデータ値によるアラームのフィルタリングを示しています。

システム要件と制限事項

プログラミングシステム

CODESYS Development System (バージョン 3.5.17.0 以降)

ランタイム システム

CODESYS Control Win (バージョン 3.5.17.0)

アドオン コンポーネント

CODESYS Visualization バージョン 4.0.0.0

注記

_example_icon.png ダウンロード 計画