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タブ: EtherNet/IP アダプター–アセンブリ

このタブの上部には、構成されているすべての接続のリストが表示されます。接続を選択すると、タブの下部に関連するアセンブリが表示されます。

14. 接続

列の説明は、[接続]タブにあります。



15. 出力アセンブリ、入力アセンブリ

追加

を開きます アセンブリパラメータを追加 ダイアログ。

消去

選択したすべてのパラメーターを削除します。

上に移動

下に移動

選択したパラメータをリスト内で移動します。リスト内の順序によって、I / Oマッピングの順序が決まります。

名前

ビット長

ヘルプ文字列

単位

テキストフィールドをダブルクリックして、値を編集できます。

データをパディングするための I/O チャネルを生成する

standard icon: アセンブリのフィル バイト用の I/O チャネルが生成され、I/O マッピングに表示されます。これは、アセンブリのパラメータ レイアウトが EDS ファイルで正しくマッピングされていない場合に役立ちます。



ダイアログ:アセンブリパラメータを追加

ダイアログには、デバイスの説明から事前定義されたパラメータが表示されます。これらのパラメータは、新しいアセンブリパラメータのテンプレートとして使用し、適合させることができます。

名前

パラメータの名前。 I / Oチャネルの名前として使用されます

単位

パラメータの単位(例:「ケルビン」)。に表示 単位 I / Oマッピングの列であり、情報提供の目的で使用されます。

ヘルプテキスト

パラメータに関するヘルプテキスト。に表示 ヘルプテキスト I / Oマッピングの列であり、情報提供の目的で使用されます。

データ・タイプ

パラメータのデータ型。 I / Oチャネルのデータタイプに対応します

ビット長

アセンブリ内のパラメータのビット長

ビット長は通常、データ型の長さ(ビット単位)です。

ビット長がデータ型の長さより短い場合、パラメータは送信時にそれに応じて切り捨てられます。その結果、パラメータの一部が切り取られるため、データが失われる可能性があります。ビット長がデータ型の長さよりも大きい場合、パラメータは最後にビットを埋めて追加されます。

カウント

アセンブリに挿入する必要のあるパラメータの数。