タブ: EtherNet/IP モジュール–アセンブリ
重要
このダイアログは、バージョン4.1.0.0以降で使用できます。
このタブには、ヘッドステーションから入力アセンブリと出力アセンブリを選択し、それらのI / Oレイアウトを定義する機能があります。
表 22. 出力アセンブリ、入力アセンブリ
追加 | を開きます アセンブリパラメータを追加 ダイアログ。 |
消去 | 選択したすべてのパラメーターを削除します。 |
上に移動 下に移動 | 選択したパラメータをリスト内で移動します。リスト内の順序によって、I / Oマッピングの順序が決まります。 |
名前 ビット長 ヘルプ文字列 単位 | テキストフィールドをダブルクリックして、値を編集できます。 |
ダイアログ:アセンブリパラメータを追加
名前 | パラメータの名前。 I / Oチャネルの名前として使用されます |
単位 | パラメータの単位(例:「ケルビン」)。に表示 単位 I / Oマッピングの列であり、情報提供の目的で使用されます。 |
ヘルプテキスト | パラメータに関するヘルプテキスト。に表示 ヘルプテキスト I / Oマッピングの列であり、情報提供の目的で使用されます。 |
データ・タイプ | パラメータのデータ型。 I / Oチャネルのデータタイプに対応します |
ビット長 | アセンブリ内のパラメータのビット長 ビット長は通常、データ型の長さ(ビット単位)です。 ビット長がデータ型の長さより短い場合、パラメータは送信時にそれに応じて切り捨てられます。その結果、パラメータの一部が切り取られるため、データが失われる可能性があります。ビット長がデータ型の長さよりも大きい場合、パラメータは最後にビットを埋めて追加されます。 |
カウント | アセンブリに挿入する必要のあるパラメータの数。 |