アプリケーションのプログラミング
コントローラ上で実行できるアプリケーション プログラムを作成するには、POU に宣言と実装コード (ソース コード) を入力し、コントローラ I/O からアプリケーション変数へのリンクを確立し、タスクの割り当てを構成します。確認とデバッグを行った後、 CODESYS コンパイラは、コントローラにダウンロードできるアプリケーション コードを作成します。
アプリケーションPOUのプログラミングは、プログラミング言語エディタやその他の機能(次のようなもの)によってサポートされています。テキストリスト、 画像コレクション、 アラーム設定、 プラグマ、リファクタリング、すぐに使用できる POU からCODESYS Development System またはライブラリ。
構文チェックとコード分析、データ永続性の実現、コントローラーにダウンロードされるアプリケーション コードの暗号化などの機能があります。