ダイアログ:機能ブロックを選択
関数:ダイアログは、I / Oマッピングの機能ブロックを選択するために使用されます。機能ブロックは、で選択されたI / Oチャネルにマッピングする必要があります。 <デバイス名> I / Oマッピング タブまたはで選択したオブジェクトに <デバイス名> IECオブジェクト タブ。
電話:
- <デバイス名> I / Oマッピング タブ、  I / OチャネルにFBを追加 コマンドボタン I / OチャネルにFBを追加 コマンドボタン
- <デバイス名> IECオブジェクト、  追加 コマンドボタン 追加 コマンドボタン
ダイアログには、アクティブなアプリケーションのすべての機能ブロックと、プロジェクトに含まれる次の条件を満たすライブラリが表示されます。
- 機能ブロックには - {attribute 'io_function_block'}属性。
- 機能ブロックには、チャネルタイプ(入力、出力、データタイプ)に一致する入力または出力パラメータが含まれ、 - {attribute 'io_function_block_mapping'}属性。
複数の一致するパラメータを提供する機能ブロックが選択されると、最初のパラメータのみがチャネルに自動的にマッピングされます。その他は手動でのみマッピングできます <デバイス名> I / Oマッピング タブ。
機能ブロックがマッピングされた後、機能ブロックインスタンスのパラメータがに入力されます。 変数 マッピングテーブルの列。この場合、パスは次のように構成されます。
<application name>.<device channel name>_<FB name>_<incremented FB instance number>.<FB parameter name>
例: App1.Out_4_Int_myScale_Output_Int_1.iOutput のために iOutput 最初に挿入されたインスタンスのパラメータ myScale_Output ファンクションブロック
| 探す | 機能ブロック名を検索するための入力フィールド | 
| タイプ | チャネルタイプに一致するツリー構造の機能ブロック ノード:アプリケーション、ライブラリ名 | 
| ドキュメンテーション | ツリーまたはライブラリブロックで選択されたライブラリで利用可能なドキュメントを表示します | 
詳細については、以下を参照してください。 io_function_block、io_function_block_mapping