Skip to main content

コーデシスセーフコントロール — 診断

診断値

CODESYS Safe Control Core ここに記載されているセーフコントローラの診断値を提供します。これらは、実行環境の設定時やアプリケーションの作成時、および操作上のエラーが発生した場合に、エラーの原因を突き止めるのに役立つことを目的としています。

以下の領域の診断値が収集されます。

IEC アプリケーションタスク

  • IEC execution time [µ­s]

    アプリケーションタスクにおけるセーフティアプリケーションの実行時間。入力の読み取りと出力の書き込みが含まれます。

  • IEC task jitter [µs]

    アプリケーションタスクのジッター

タイムプロバイダー

  • TP remote interval [µs]

    Time Provider パッケージを最後に受信してからの時間間隔。パッケージ内のタイムスタンプに基づいて計算されます。

  • TP sample interval [µs]

    Time Provider パッケージを最後に受信してからの時間間隔。パッケージを受け取ったときに決定されるローカルタイムスタンプを使用して計算されます。

  • TP remote/sample diff [µs]

    Time Provider パッケージが最後に受信されてから Time Provider システムとローカルシステムで経過した 2 つの時間間隔の差。

コンフィギュレーション

診断値の統計情報は、に周期的に出力されます。 CODESYS ロガー。デフォルトの間隔は 60 秒に設定されており、次の設定で変更できます CODESYSSafeControl.cfg ファイル:

[CmpSIL3SL]
;; Diagnosis statistic time in seconds
DiagnosisTime=60

値を出力するたびに、個々の診断値の最小/最大/平均統計がリセットされます。

ログバックエンド、バッファサイズ、およびログ形式は、の設定で設定できます CODESYS コンポーネントログ。これにより、診断ログを完全に無効にすることもできます。

[CmpLog]
Logger.1.Name=SafeDiagLog
Logger.1.Enable=0