リモート データの使用
のデータ ソース エディタに表示される変数は、 変数 タブ (および DataSources_Objects フォルダー) は、IEC 変数のようにアプリケーションで使用できます。たとえば、変数をビジュアライゼーションに表示できます。
複数のデータ ソースを使用できるため、一意の変数名に関して競合が発生する場合は、データ ソース名を接頭辞として指定する必要があります。競合が発生しない場合、これは不要であり、データ ソース プレフィックスなしで変数をマップできます。
<data source name>.<function block name>.<variable name>
リモート デバイスからの変数値の表示
変数値を表示する必要があります iTemp
ローカル アプリケーションのビジュアライゼーションのビジュアライゼーション要素におけるリモート デバイスの (データ ソース マネージャーを使用した)。
初期状況: データ ソース dsRemotePLC
リモート デバイスへの接続が設定されているローカル データ ソース マネージャの下にあります。さらに、変数 iTemp
のデータ ソース エディタで選択されている 変数 タブ。
エディター ビューで視覚化要素を選択します。プロパティを選択 テキスト変数 - テキスト変数 の中に プロパティ 見る。
を選択
iTemp
変数。変数マッピングは修飾されています。例:
dsRemotePLC.PLC_PRG.iTemp
.を選択 文章 視覚化要素のプロパティを選択し、次のように入力します。
Temperature: %s
の値
iTemp
リモートデバイスからの変数RemoteDevice
表示されています。リモート アプリケーションをダウンロードして起動します。
ローカル アプリケーションをダウンロードして起動します。
ビジュアライゼーションが開始され、実際の値が表示されます
iTemp
.
重要
統合された視覚化 CODESYS データ ソース接続によって転送される変数の実際の値は表示されません。統合されたビジュアライゼーションは、データ ソースへの接続を確立しないため、初期化値または最後に配信された値のみを表示します。
重要
ビジュアライゼーション コードで呼び出されない変数を使用する場合は、データ ソース インターフェイスの関数を使用してアプリケーション コードで変数を更新する必要があります。