署名
の中に 視覚化要素リポジトリ ダイアログで、HTML5 要素に署名し、その証明書を管理できます。
ヒント
HTML5コントロールはCODESYS WebVisusでのみ表示できます。セキュリティ上の理由から 署名済み 有効な証明書が添付されていること。証明書はローカルの Microsoft 証明書ストアで入手できる必要があります。
手順. HTML5 コントロールへの署名
クリック ツール → 視覚化要素リポジトリ.
ヒント
このコマンドは、開いているプロジェクトがない場合にのみ使用できます。 CODESYS.
の 視覚要素リポジトリ ダイアログが開きます。
を選択 HTML5 コントロール オプション。
の中に インストールされた要素 フィールドでは、すでにインストールされているすべての要素を確認できます。
署名する要素を選択し、 署名 ボタン。
の 署名の要素 ダイアログが開き、署名のステータスと証明書名およびタイムスタンプ サーバーが表示されます。
クリック ... ボタン。
の中に 証明書の選択 下部パネルのダイアログで、コンピューターで使用可能な証明書が一覧表示されるので、HTML5 コントロール用の証明書を選択できます。
目的の証明書を選択し、矢印アイコン (
)、ダイアログを閉じます。
の 要素の認証 ダイアログが再び開きます。
公開タイムスタンプ サーバーの URL を指定し、 わかった 入力内容を確認します。
ビジュアライゼーション要素が認定されました。緑色のアイコン (
) が下に表示されます サイン.
詳細については、次を参照してください。 ダイアログ: 証明書の選択