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コマンド:アクション関連付けを挿入

シンボル:_cds_icon_sfc_action_association.png

関数 : コマンドはステップに IEC アクションを割り当てます。

電話 SFCメニュー

要件 : ステップが選択されました。

CODESYS選択したステップ要素の右隣にアクション要素を挿入します。

. ステップに既に1つ以上のアクションが割り当てられている場合は、それらがアクションリストに表示されます。新しいアクションは以下のように配置されます。
  • ステップ要素を選択した場合は、ステップの最初のアクションとして(つまり、アクション リストの最初の位置として)実行されます。

  • アクション リストで利用可能なアクションの 1 つを選択した場合は、そのアクションの直前 (つまり、アクションの上) になります。

アクション要素の左側のセクションには、Nデフォルトでは修飾子が付きます。右側のセクションにアクション名を入力します。これを行うには、ボックスをクリックして編集フレームを表示します。このアクションは、プロジェクト内でPOUとして既に作成されている必要があります。

修飾子を編集することもできます。有効な修飾子のリストについては、「SFC のアクションの修飾子」の章を参照してください。

詳細については、以下を参照してください。後にアクション関連付けを挿入そしてSFCにおけるアクションの修飾子