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概要

CODESYS Package Designer 「パッケージ」を作成するための統合ツールです。パッケージは、既存のパッケージに機能や構成設定を追加するために使用されます。 CODESYS インストール。

CODESYS Package Designer 必要なすべてのコンポーネント (プラグイン、ライブラリ、オフライン ヘルプ、メニュー コマンドなど) をパッケージに含めることができます。パッケージ構成はエラーチェックが可能で、エラーがなければファイルとして保存できます (<package name>.package)。さらに、パッケージを圧縮せずにディレクトリにエクスポートできます。また、パッケージをコンピューターに直接インストールすることもできます。

新しいパッケージを作成すると、ウィンドウの左側にあるパッケージのツリー構造に、次の必要なオブジェクトが自動的に含まれます。

  • 全般的

  • 成分

  • 文字列テーブル

  • ファイル テーブル

  • パッケージリファレンス

  • リリースノート

  • サードパーティのライセンス

  • TargetDirectoryDefinitions

以下の 成分 オブジェクト、あなたは使用することができます 追加 コンテキスト メニューのコマンドを使用して、パッケージ要素をさらに追加します。オプションは、現在選択されているパッケージ ツリーの要素によって異なります。既存の CODESYS プロジェクト アーカイブに含まれているすべてのコンポーネントを現在のパッケージ構成に追加します。

ツリー構造の個々の要素の構成は、ビューの下に表示される説明を使用して、ビューの右側で行われます。