成分
コンポーネントは、一緒にインストールされる個々のパッケージ要素のグループです。ユーザーは、インストール中にこれらのグループを有効または無効にすることができます。ただし、パッケージ内では、コンポーネント間の依存関係と親子関係を指定できます。コンポーネントには、特定の環境条件 (特定のプラグインまたはバージョン プロファイルの存在など) が引き続き必要な場合があります。
パラメータ | 説明 |
---|---|
注釈 | オブジェクトに関する追加のコメントまたは情報 この情報は、 Package Designer. |
選択可能 |
デフォルト値: "有効" ( |
説明 | コンポーネントとその内容の説明。この文字列の前にドル記号 ($) を追加できます。この場合、文字列テーブルのローカライズされた文字列が使用されます。既存のローカリゼーションは、右端のリスト ボックスから選択できます。 |
アイコン | パッケージに割り当てられたアイコンファイル (形式: *.ico)。 |
ID | このコンポーネントを識別する整数値。この値は、 |
名前 | コンポーネントの名前 |
必要なコンパイラのバージョン | ターゲット システムに存在する必要があるコンパイラの最小バージョン。この仕様によると、パッケージは、古すぎるコンパイラ バージョンではインストールできません。 文字列の形式:
<メジャー バージョン>、<マイナー バージョン>、<ビルド>、および <リビジョン> は、それぞれ 0 ~ 255 の数値です。 インストール プログラムの最小バージョン: 3.5.18.0 |
SelectedByDefault |
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プロファイル選択リスト | ユーザーがパッケージの特定の要素をインストールできるフォルダーのディレクトリ パスを記述します。
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