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タブ:IO-Link –パラメータ

オブジェクト:IO-Linkマスター

このタブを使用して、IO-Link デバイスからパラメータを読み取り、変更してデバイスに書き戻すことができます。機能の範囲は、デバイスの説明によって異なります。ボタンのコマンドは、パラメータ テーブルで選択した行のコンテキスト メニューでも使用できます。

ユーザーロール

  • スペシャリスト

  • メンテナンス

  • 観察者

選択したユーザーロールに応じて、パラメーターの詳細が表に表示されます。

識別メニュー

デバイスの識別に関する情報

パラメータメニュー

デバイスのすべてのパラメータを表示します

診断メニュー

モジュールのエラーメッセージを表示します(電圧エラーなど)

観察メニュー

観測メッセージを表示します (たとえば、「センサーが汚れています」)。

デフォルトに設定

パラメータのオンライン値を、デバイス記述で定義されているデフォルト値にリセットします

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パラメータの現在表示されている値をデバイスから読み取り、テーブルで更新します

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パラメータの現在表示されている値をIO-Linkデバイスに書き込みます

オンライン値を保存

現在表示されている オンラインの価値価値

値を復元する

からの値を適用します 価値 への列 オンラインの価値

テーブルには、設定されたユーザー ロールと選択したメニューに応じて、さまざまなパラメーター (名前) とパラメーターの詳細が一覧表示されます。

名前

パラメータ名

価値

現在有効なパラメータ値が 価値 桁。

オンラインの価値

オンラインの価値 列は、デバイスがパラメーターのダウンロードをサポートし、構成エディターに表示されるパラメーターがデバイスでも使用できる場合にのみ表示されます。

この列のパラメータ値を変更して、デバイスに転送できます。 このページを書く プロジェクトを変更せず、新しいアプリケーションをダウンロードする必要もありません。とともに オンライン値を保存 コマンドを使用すると、現在のオンライン値を 価値.

r/w

パラメーター値に対するアクセス許可 (ro: 読み取り専用; rw: 読み書き)