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ライブラリ: Web Client SL

ザ・ Web Client SL ライブラリには、経由で Web サーバーと通信するためのファンクションブロックが含まれています。 httphttps

  • 使用するとき http-GET、Web サーバーからデータをリクエストできます。

  • 使用するとき http-POSThttp-PUT、データをコントローラーから Web サーバーに送信できます。

  • 使用するとき http-DELETE、Webサーバー上のデータを削除できます。

  • http-HEAD http ヘッダーをリクエストできます。

リクエストの HTTP ヘッダーは必要に応じて拡張できます。さらに、HTTP 基本認証および OAuth 経由の認証 (バージョン 1a および 2) の機能ブロックが含まれています。

ライブラリ関数ブロック

  • WebClient

    HTTP または HTTPS リクエストを送信するための機能ブロック

    Web Client SL Example.project サンプルプロジェクトは、このファンクションブロックの使用方法を示しています。

  • BasicAuthWebClient

    HTTP または HTTPS リクエストを送信するための HTTP 基本認証を備えた機能ブロック

  • OAuth1WebClient

    HTTP または HTTPS リクエストを送信するための OAuth 認証 (バージョン 1a) を備えた機能ブロック

  • OAuth2WebClient

    HTTP または HTTPS リクエストを送信するための OAuth 認証 (バージョン 2) を備えた機能ブロック

  • DigestAuthWebClient

    HTTP または HTTPS リクエストを送信するためのダイジェスト アクセス認証を備えた機能ブロック

  • エンコード/デコード用の関数

    • BASE64_DECODE: Base64 デコーダ STRING

    • BASE64_ENCODE: Base64 エンコーダ STRING

    • URL_ENCODE_WSTRING: URL エンコーダ WSTRING

    • URL_ENCODE_STRING: URL エンコーダ STRING

ヒント

例を参照してください。 Web クライアント SL ライブラリを使用する