タブ: EtherNet/IP ローカルアダプタ–一般
[デバイスエディタ]タブには、デバイス記述ファイルの一般情報が表示されます。これらの値は変更できます。
業者名 | |
ベンダーID | ODVA(Open DeviceNet Vendors Association)が提供 |
商品名 | EDSファイルの値 |
製品コード | |
メジャーリビジョン | |
マイナーリビジョン | |
ACDをサポート |
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ACDを有効にする |
注:ACD機能は通常、オペレーティングシステムによって適用されます。したがって、ユーザーはこの機能を非常に慎重に使用する必要があります。 ACDを有効にすると、コントローラーとオペレーティングシステムの間で問題が発生する可能性があります。 ACDは EtherNet/IP デバイスは、IPv4アドレスの競合を検出して応答するために使用できます。で使用されるACDメカニズム EtherNet/IP IETF RFC5227標準に準拠しています。 |
LLDP を有効にする |
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QoSを有効にする |
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デバイスリポジトリにインストール | 同じデバイスIDのデバイスがすでにインストールされている場合は、デバイスを上書きするかどうかを尋ねられます。デバイスがリモートアダプタとして下に挿入されている場合 EtherNet/IP スキャナーの場合、デバイスを自動的に更新するように求められます。 |
EDSファイルのエクスポート | EDSファイルが作成され、ローカルコンピューターに保存されます。このようにして、EDSファイルを外部構成ファイルで使用できます。 |