定数:型付きリテラル
のセプセプションで REAL また LREAL-定数(この場合、常に LREAL が使用されます)IEC定数を使用して計算する場合は、可能な限り最小のデータ型が使用されます。別のデータ型を使用する場合は、定数を明示的に宣言しなくても、型付きリテラルを使用してこれを行うことができます。タイプを定義するプレフィックスを定数に指定します。
構文
<type> # <literal>
<type> 目的のデータ型を指定します。可能な入力は次のとおりです BOOL、 SINT、 USINT、 BYTE、 INT、 UINT、 WORD、 DINT、 UDINT、 DWORD、 REAL と LREAL。タイプを大文字にする必要があります。
<literal> 定数を指定します。入力は以下に行く必要があります <type> 指定されたデータ型が一致します。
例 194. 例
diVar := DINT#34;
もしも CODESYS データを失うことなく定数をターゲットタイプに変換できない場合、エラーメッセージが発行されます。
通常の定数を使用できる場所であればどこでも、型付き定数を使用できます。