コマンド:プロジェクトを保存
シンボル:
キーボードショートカット: Ctrl+S
関数:コマンドはプロジェクトファイルを保存します。
電話: メニュー
このコマンドは、メインウィンドウのタイトルバーに表示される現在のプロジェクト名でプロジェクトファイルを保存します。前回保存した後でプロジェクトが変更されている場合、プロジェクト名にはアスタリスクが付きます
プロジェクトが書き込み保護されている場合、このコマンドは使用できません。
プロジェクトは、プロジェクト情報(要約)で「リリース済み」として識別されます。
プロジェクトを開くとき、 読み取り専用で開く オプションがで選択されました プロジェクトを開く ダイアログ。
プロジェクトを別のファイル名でディスクに保存します:このオプションをクリックすると、[名前を付けてファイルを保存]ダイアログが開きます。
読み取り専用モードを終了します:次の場合にのみ表示されます 読み取り専用で開く プロジェクトを開くときにオプションが選択されている
ディスク上のプロジェクトから読み取り専用属性を削除します:プロジェクトファイルがディスク上で開かれたときに「読み取り専用」プロパティが提供された場合にのみ表示されます
プロジェクト情報の「リリース済み」のIDを削除します:この属性が現在設定されている場合にのみ表示されます
バックアップコピー
プロジェクトファイルのバックアップコピーは、オプションで作成できます。の場合 バックアップコピーを作成する オプションが選択されている ロードして保存 オプションダイアログの場合、プロジェクトは次の名前のファイルにもコピーされます <project name.backup>
プロジェクトが保存されるたび。