コマンド: フロー制御モードの切り替え
関数:このコマンドは、フロー制御を有効または無効にします。
電話:メニュー
要件:アプリケーションはオンラインモードです。
フロー制御を有効にするダイアログでは、フロー制御を適用するタスクをリストボックスから選択できます。デフォルトでは、 タスクを自動的に選択 オプションが選択されています。デバイス ツリーでは、選択したタスクには のマークが付けられます。 フロー制御。フロー制御モードが有効な場合、 フロー制御タスク → このタスクを選択してください そして フロー制御タスク → タスクを自動的に選択 フロー制御用に別のタスクを選択するために、すべてのタスクのコンテキスト メニューのデバイス ツリーでコマンドを使用できます。
重要
アクティブなプロセス制御により、アプリケーションの実行時間が延長されます。
オプションの場合 オンライン操作の確認 通信設定でがアクティブになっている場合、フロー制御がオンになるとメッセージボックスが表示され、それを介してプロセスを中止することができます。
フロー制御がアクティブになっている場合、ブレークポイントの使用とプログラムの段階的な処理はできません。
詳細については、以下を参照してください。 プロセス制御