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コールリストを使用して現在の処理位置を特定します

コールリストを使用すると、プログラム実行の現在の位置を判別できます。この関数は、プログラムをステップ実行するときに非常に便利です。

要件:アプリケーションはオンラインモードです。プログラムがブレークポイントにあるか、ステップバイステップで実行しています。

  • コマンドでコールスタックを開きます 表示→ コールスタック

    呼び出しスタックが開きます。リストには、完全なコールパスとともに現在到達している位置が表示されます。

コールスタックは、オフラインモードまたは通常のオンラインモード(実際にはデバッグ機能を使用しない)でも使用できます。この場合、ステップ中に表示された最後の位置が含まれますが、「グレー表示」フォントで表示されます。