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ダイアログ: 暗号化通信のクイックセットアップ

関数: ダイアログでは、エッジ ゲートウェイと 1 台以上の PLC 間の暗号化通信を設定できます。まず、暗号化通信用の適格証明書が PLC で検索されます。適格証明書が見つからない場合は、PLC で証明書が生成されます。次に、証明書がエッジ ゲートウェイにコピーされ、エッジ ゲートウェイが証明書を信頼できるようになります。

電話:

  • PLCの詳細 ビュー、 構成 タブ、 クイックセットアップ ボタン

  • 表形式での表示 リスト表示cas_icon_encrypted_add.png シンボル

要件:

  • エッジゲートウェイが稼働しており、 CODESYS Automation Server

  • PLC はこのエッジ ゲートウェイの下で実行されています。

インストールされたPLC

PLCの名前

拇印

証明書の拇印

状態

  • cas_icon_ok_green.png: PLC の有効な証明書が Edge Gateway に正常にコピーされました。

  • _cas_icon_red_circle.png: エラー

  • cas_icon_skip.png: 複数の PLC に対してダイアログが開かれており、そのうちの 1 つの PLC で暗号化通信がすでに有効になっている場合に表示されます。

対応するエラーの詳細情報は、ステータス アイコンのツールチップに表示されます。たとえば、PLC に権限がない場合や、PLC が接続されていない場合などです。

アクション

cas_icon_download_cert.png: 証明書をコンピュータのダウンロードフォルダに保存します

証明書の準備

PLCで暗号化通信用の証明書を検索します。対応する有効な証明書が見つからない場合は、新しい証明書が生成され、テーブルに表示されます。 cas_icon_ok_green.png シンボルが 状態 分野。

暗号化通信を有効にする

認定された有効な証明書を Edge Gateway にコピーし、PLC と Edge Gateway 間の暗号化通信を有効にします。

前提条件: リストで有効な証明書が選択されています。

詳細については、以下を参照してください。 暗号化通信の設定 そして PLCの詳細