モジュールダイアログ
コマンドを使用して トップレベルのインスタンスを追加する、 サブモジュールインスタンスの追加、 参照インスタンス、 そして アップデートモジュールをクリックすると、非モーダル ダイアログが開きます。
モジュール ツリー内の位置に応じて、互換性のあるすべてのモジュールが表示されます。モジュールをダブルクリックするか、 ボタンを使用します。 モジュールの追加 それぞれ サブモジュールインスタンスの追加 選択したモジュールがモジュール ツリーにコピーされます。
ボタン モジュールの追加 ( または リファレンスモジュール) は、互換性のあるモジュールが選択されており、モジュール ツリーで選択されたスロットがいっぱいではない場合にのみ有効になります。さらに、有効な名前 (有効な IEC 識別子を含む) を入力する必要があります。
オブジェクトの名前は、新しいモジュール インスタンスに対してのみ定義できます。のダイアログで、 アップデートモジュール コマンドの場合、名前は変更できません。
互換性のあるインスタンスのみを表示する: このオプションを有効にすると、表示されるインスタンスがフィルタリングされ、互換性のあるインスタンスのみが表示されます。非アクティブ化すると、すべてのインスタンスが表示され、互換性のあるインスタンスが太字で強調表示されます。
応用: このアプリケーションの下にトップレベルのモジュール インスタンスが生成されます。クリック 既存のアプリケーションを選択します。

ダイアログは非モーダルです。これにより、ダイアログを閉じずにツリー内の他のオブジェクトを選択できるようになります。ダイアログにリストされている要素と実行可能なアクションは、自動的に調整されます。このダイアログの動作は、 デバイスを追加 ダイアログ。