コマンド: マクロ モジュールの作成
シンボル:
このコマンド (「コンポーザー」カテゴリ内) は、マクロ モジュールを生成するためのダイアログを開きます。
このコマンドを使用するには、作成用の有効なライセンスが必要です。 モジュール宣言。
このコマンドは、モジュール ツリーでサブツリーを選択した場合に使用できます。このコマンドを使用して、サブツリーのモジュールからマクロ モジュールを生成できます。このようにして、サブモジュールのどのスロット、I/O、およびパラメータを新しいマクロ モジュールで使用できるかを定義できます。

名前 | これはマクロ モジュールの一意の名前です。 |
マクロの説明 | 説明はテキストリストとして作成されます。 |
マクロカテゴリ | カテゴリは、モジュールの挿入ダイアログ ボックスでモジュールを細分するために使用されます。 |
マクロモジュールサブツリー | サブツリーのすべてのオブジェクトのツリー ビュー この構造には、それぞれのサブモジュール インスタンスのすべてのスロット、すべての IO、およびすべてのパラメータも子として表示されます (太字)。 |
マクロモジュールスロット | これにより、マクロ モジュール タイプに含める必要があるすべてのスロット、I/O、およびパラメータが表示されます。 これらの要素は、左側のツリー ビューから直接取得されます。 |
マクロモジュール IO | |
マクロモジュールパラメータ | |
マクロに追加 | これは、左側のツリー ビューでスロット、I/O、またはパラメータを選択するとアクティブになります。 このボタンをクリックすると、要素がマクロ モジュールに追加されます。 |
マクロから削除 | これは、右側のツリー ビューからスロット、I/O、またはパラメータを選択するとアクティブになります。 このボタンをクリックすると、マクロ モジュールから要素が削除されます。 |
をクリックしてダイアログを閉じると、 わかりました、 CODESYS Application Composer このマクロ モジュールのモジュール宣言、テキスト リスト、およびイメージ プールを生成します。オブジェクトはマクロ名の付いたフォルダーに保存されます。生成されたオブジェクトを制限なしで、世代に関係なく編集できるようになりました。このようにして、たとえば、イメージ プール内のマクロ アイコンを交換できます。